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理学療法 各診療科別の実施状況・スタッフ紹介・業績・講習会
- 1.脳神経外科・脳血管内治療科(脳血管疾患等リハビリテーション)
- 2.脳神経内科(脳血管疾患等リハビリテーション)
- 3.整形外科(運動器リハビリテーション)
- 4.循環器内科(心大血管リハビリテーション)
- 5.心臓血管外科(心大血管リハビリテーション)
- 6.外科(がん患者、呼吸器リハビリテーション)
- 7.総合診療科(廃用症候群、呼吸器リハビリテーション)
- 8.ICUにおける早期離床・リハビリテーション加算
- 9.糖尿病の運動療法(糖尿病教室・糖尿病学習入院)、糖尿病つばさ友の会
- 10.RST(呼吸サポートチーム)
- 11.スタッフ紹介
- 12.業績
- 13.講習会
1.脳神経外科・脳血管内治療科(脳血管疾患等リハビリテーション)
令和6年度の総処方数は475件(令和2年:462件、令和3年:475件、令和4年:375件、令和5年:429件)です。その内訳は、脳出血130件、クモ膜下出血46件、硬膜下(外)出血107件、脳梗塞58件、正常圧水頭症36件、脳腫瘍32件、内頚動脈狭窄症14件、その他52件です。ICUやベッドサイドから急性期リハビリテーションを開始し回復期リハビリテーション病院への橋渡しの役割を担っています。毎週金曜日、脳神経外科医師、看護師、薬剤師、医療ソーシャルワーカー、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士で多職種カンファレンスを実施しています。
2.脳神経内科(脳血管疾患等リハビリテーション)
令和6年度の総処方数は544件(令和2年:529件、令和3年:530件、令和4年:529件、令和5年:529件)です。その内訳は、脳梗塞390件、ギランバレー症候群6件、パーキンソン病14件、痙攣発作79件、多発性硬化症1名、多系統萎縮症3名、脳炎7名、脊髄炎3名、髄膜炎10名、その他31件です。脳卒中地域連携パスを使用して地域の回復期リハビリテーション病院への橋渡し役を担っています。毎週木曜日、脳神経内科医師、看護師、医療ソーシャルワーカー、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士で多職種カンファレンスを実施しています。
3.整形外科(運動器リハビリテーション)
令和6年度の総処方数は1,075件(令和2年:682件、令和3年:831件、令和4年:1,039件、令和5年:893件)です。その内訳は、脊椎疾患1,014件、膝疾患4件、その他57件です。月曜日は整形外科医師、看護師と一緒に病棟回診とショートカンファレンスを行い、火曜日は術後カンファレンス、木曜日は術前カンファレンスに参加しています。
4.循環器内科(心大血管リハビリテーション)
令和6年度の総処方数は626件(令和2年:86件、令和3年:125件、令和4年:411件、令和5年:544件)です。その内訳は、心不全347件、虚血性心疾患90件、その他189件です。
平成22年10月より循環器内科医師、看護師(慢性心不全認定看護師2名を含む)、心臓リハビリテーション指導士の資格を取得した理学療法士1名、薬剤師、管理栄養士、医療ソーシャルワーカーなど多職種による心不全退院支援チームを立ち上げ、毎朝救命救急病棟にてカンファレンスを実施しています。
5.心臓血管外科(心大血管リハビリテーション)
令和6年度の総処方数は136件(令和2年:127件、令和3年:122件、令和4年:114件、令和5年:131件)です。その内訳は、急性大動脈解離17件、胸部大動脈瘤11件、腹部大動脈瘤16件、大動脈弁疾患32件、僧帽弁疾患17件、狭心症関連疾患11件、閉塞性動脈硬化症4件、その他27件です。毎朝ICU病棟において心臓血管外科医師、看護師と一緒にカンファレンスを行い、術直後より急性期心臓リハビリテーションを実施しています。
6.外科(がん患者、呼吸器リハビリテーション)
平成23年度より呼吸器リハビリテーション、平成26年度よりがん患者リハビリテーションの施設基準を取得致しました。令和6年度の総処方数は470件(令和2年:319件、令和3年:413件、令和4年:451件、令和5年:528件)です。その内訳は肺癌127件、大腸癌90件、胃癌67件、肝臓癌8件、すい臓癌9件、乳癌4件、イレウス27件、その他138件です。三学会合同呼吸療法認定士の資格を取得し、がんのリハビリテーション研修を受講した理学療法士を中心に、肺癌・食道癌など術前後の患者さんを対象として周術期の呼吸練習や種々の運動療法等を組み合わせて呼吸器リハビリテーション、がん患者リハビリテーションを実施しています。また毎週水曜日、外科医師、看護師、医療ソーシャルワーカー、理学療法士、作業療法士で多職種カンファレンスを実施しています。
7.総合診療科(廃用症候群、呼吸器リハビリテーション)
令和6年度の総処方数は659件(令和2年:302件、令和3年:416件、令和4年:748件、令和5年:705件)です。その内訳は、廃用症候群リハビリテーション323件(尿路感染症、腎盂腎炎、腎不全、敗血症、横紋筋融解症 など)、呼吸器リハビリテーション197件(肺炎、呼吸不全、COVID-19など)、心大血管疾患リハビリテーション37件(心不全)その他86件(脳血管・運動器・がん患者リハビリ)です。毎週火曜日、総合診療科医師、看護師、医療ソーシャルワーカーと一緒に多職種カンファレンスを実施しています。また毎朝、総合診療科医師と一緒に病棟回診を行い、ショートカンファレンスを実施しています。
8.ICUにおける早期離床・リハビリテーション加算
平成30年診療報酬改定にてICUにおける多職種による早期離床・リハビリテーションの取組に係る評価として早期離床・リハビリテーション加算が新設されました。ICUへ入室後48時間以内に麻酔集中治療科医師、集中ケア認定看護師、三学会合同呼吸療法認定士の資格を取得した理学療法士とともに早期離床に向けた計画を策定し総合的な離床の取組を開始しました。令和6年度は延べ957件(令和2年:828件、令和3年:734件、令和4年:713件、令和5年:770件)の算定を行いました。
9.糖尿病の運動療法(糖尿病教室・糖尿病学習入院)、糖尿病つばさ友の会
日本糖尿病療養指導士を取得した理学療法士2名と広島県糖尿病療養指導士を取得した理学療法士1名が中心となり糖尿病学習入院の患者さんの運動療法の指導を行っています。また、入院・外来問わず参加できる糖尿病教室も開催しています。
内分泌・糖尿病内科医師、看護師(糖尿病認定看護師を含む)、薬剤師、管理栄養士、臨床検査技師、歯科衛生士、理学療法士など多職種で糖尿病チームを編成し各種活動を行っています。また患者さんの自助グループである「つばさ友の会」ではウォークラリーや遠足、講演会などの後方支援活動も実施しています。
10.RST(呼吸サポートチーム)
三学会合同呼吸療法認定士の資格を取得した理学療法士1名、人工呼吸管理等について十分な経験のある麻酔集中治療科医師、循環器内科医師、外科医師、呼吸器内科医師、看護師、臨床工学技師、歯科衛生士、薬剤師、管理栄養士の皆様と一緒に人工呼吸器装着後48時間以上を経過した患者さんや人工呼吸器装着後の一般病棟での入院期間が1ヶ月以内の患者さんを対象として人工呼吸器装着期間の短縮、再挿管率の減少、人工呼吸器関連肺炎の減少を目的したカンファレンスやラウンドを実施し方策を検討しています。
11.スタッフ紹介
名前 | 役職 | 所属学会 | 資格 |
---|---|---|---|
谷口亮治 |
理学療法士 |
日本神経理学療法学会 |
登録理学療法士 |
後河内淳 |
理学療法士 |
登録理学療法士 |
|
若林昌司 |
理学療法士 |
日本心臓リハビリテーション学会 |
登録理学療法士 |
小林浩介 |
理学療法士 |
日本運動器理学療法学会 |
登録理学療法士 認定理学療法士(運動器) |
川野義晴 |
理学療法士 |
日本神経理学療法学会 |
登録理学療法士 認定理学療法士(脳卒中) 三学会合同呼吸療法認定士 |
竹本雄一郎 |
理学療法士 |
日本糖尿病理学療法学会 |
登録理学療法士 |
工藤弘行 |
理学療法士 |
日本心臓リハビリテーション学会 |
登録理学療法士 |
富田瑛博 |
理学療法士 |
日本循環器理学療法学会 |
登録理学療法士 |
室崎輝 |
理学療法士 |
日本運動器理学療法学会 |
登録理学療法士 |
古田圭司 |
理学療法士 |
登録理学療法士 |
|
青山布実 |
理学療法士 |
日本循環器理学療法学会 |
登録理学療法士 |
川本絢心 |
理学療法士 |
||
坂田菜々子 |
理学療法士 |
||
坂口航希 |
理学療法士 |
※専門・認定理学療法士に関する事項は、リハビリテーション科 受付(電話:082-815-5211;内線9450)までお問合せ下さい。
12.業績
論文
タイトル | 著者名 | 論文 |
---|---|---|
Association between fall-related serious injury and activity during fall in an acute care hospital |
小林浩介 |
PLOS ONE 2023 July 7 |
ダイナペニア2型糖尿病の身体機能特性 -ダイナペニア2型糖尿病との比較- |
竹本雄一郎 |
理学療法の臨床と研究 No.33-1:18-24 |
急性期病院における転倒・転落の発生状況 ~入院診療区分で比較した横断研究~ |
小林浩介 |
日本転倒予防学会 No.9(3):3-11 |
心臓弁膜症手術患者のADL低下予測因子 |
富田瑛博 |
理学療法の臨床と研究 No.28:55-59 |
外来心臓リハビリテーションの継続により筋力と運動耐容能の回復が認められた高齢劇症型心筋炎の一症例 |
若林昌司 |
理学療法の臨床と研究 No.27:55-57 |
心不全患者に対する急性期病棟専従理学療法士の介入効果 |
中村公則 |
理学療法の臨床と研究 No27:41-45 |
入院を必要とした高齢急性心不全患者における退院時歩行自立予測因子の検討 |
中村公則 |
理学療法の臨床と研究 No.24:35-39 |
腹部大動脈瘤に対するステントグラフト術後に横紋筋融解症・心不全の重複障害を呈した一症例 |
富田瑛博 |
理学療法の臨床と研究 No.23:19-22 |
当院における心不全サポートチームと急性期リハビリテーションについて |
若林昌司 |
理学療法の臨床と研究 No.21:29-33 |
人工呼吸器離脱に長期間を要した一症例 |
富田瑛博 |
理学療法の臨床と研究 No.21:23-27 |
学会・研修会発表
日時 | テーマ | 発表者 | 学会名 |
---|---|---|---|
令和6年9月28日 |
新たなくも膜下出血周術期管理における急性期理学療法の変革と意義 |
竹本雄一郎 |
第22回日本神経理学療法学会学術大会 |
令和6年7月15日 |
当院循環器内科病棟における心不全患者の転倒・転落の現状と対策~看護師との協働の取り組み~ |
若林昌司 |
第30回日本心臓リハビリテーション学会学術集会 |
令和5年12月16日 |
膝関節間欠的治療後の持続大腿神経ブロック挿入中および抜去当日の転倒予防効果について |
青山布実 |
第27回広島県理学療法士学会 |
令和5年12月16日 |
当院消化器内科病棟における転倒・転落予防の取り組み~カンファレンスと病棟ラウンド~ |
室崎輝 |
第27回広島県理学療法士学会 |
令和5年12月16日 |
当院理学療法部門におけるRPA導入による業務効率化 |
竹本雄一郎 |
第27回広島県理学療法士学会 |
令和5年10月8日 |
急性期病院の転倒・転落予防効果について―当院における転倒・転落発生率の推移を踏まえた検討― |
小林浩介 |
転倒予防学会 |
令和5年7月15日 |
心不全急性増悪患者における静注強心薬投与の有無がリハビリ状況・転帰に与える影響について |
富田瑛博 |
第29回日本心臓リハビリテーション学会学術集会 |
令和4年12月4日 |
開心術術前の散歩や家事や買い物は術後の歩行早期自立に関連する |
中村公則 |
第26回広島県理学療法士学会(Web開催) |
令和4年12月4日 |
膝関節観血的治療後の持続大腿神経ブロック挿入中の転倒予防について |
世羅布実 |
第26回広島県理学療法士学会(Web開催) |
令和4年11月11日 |
「ダイナペニア2型糖尿病の身体機能特性 -ダイナペニア2型糖尿病との比較-」 |
竹本雄一郎 |
日本糖尿病学会中国四国地方会第60回総会 |
令和4年11月10日 |
「急性期病院における複数回転倒・転落患者の特徴」 |
小林浩介 |
第60回全国自治体病院学会(沖縄) |
令和3年6月18日 |
高位脛骨骨切り術における患者満足度の変化に関連する因子の検討 |
谷口亮治 |
第13回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(Web開催) |
令和3年6月18日 |
急性期施設退院時にTKA術後12か月の歩行時痛の程度を予測する因子の検討 |
小林浩介 |
第13回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(Web開催) |
令和2年11月29日 |
人工膝関節全置換術患者における退院時と術後12ヵ月の歩行時痛の関連について(学会最優秀賞受賞) |
小林浩介 |
令和2年度広島県理学療法士学会(Web開催) |
令和2年10月3日 |
ダイナぺニア男性2型糖尿病患者の特徴 |
竹本雄一郎 |
日本糖尿病学会中国四国地方会第58回総会 |
令和2年7月18日 |
心不全症状出現前の外出自立の可否は高齢急性心不全患者の退院時屋内歩行自立を予測する |
中村公則 |
第26回日本心臓リハビリテーション学会学術集会 |
令和2年7月18日 |
ADL維持・向上等体制加算導入循環器病棟における理学療法士介入の傾向 |
富田瑛博 |
第26回日本心臓リハビリテーション学会学術集会 |
講演
日時 | テーマ | 講師 | 主催者 | 開催地 |
---|---|---|---|---|
令和6年11月30日 |
「脊椎疾患の画像診断、外科的治療と術後理学療法」 |
小林浩介 |
広島県理学療法士協会研修 |
Web研修 |
令和6年9月26日 |
「当院の転倒・転落の現状」 |
小林浩介 |
医療安全地域連携加算評価ラウンド |
安佐市民病院 |
令和6年5月30日 |
「転んだ後の知恵」 |
小林浩介 |
第60回看護連携フォーラム |
安佐市民病院 |
令和6年3月16日 |
「私たちは転倒・転落をどこまで減らせるか?」 |
小林浩介 |
広島医療安全管理者ネットワーク会議 |
TKPガーデンシティPREMIUM広島駅北口 |
令和6年2月22日 |
「運動でストレス解消」 |
谷口亮治 |
安佐市民病院看護部 |
安佐市民病院 |
令和6年1月19日 |
「症例検討会(要介護5のパーキンソン病患者の一例)」 |
古田圭司 |
広島県理学療法士会広島北支部研修 |
Web研修 |
令和5年12月8日 |
「地域連携 (退院時サマリーについて)」 |
古田圭司 |
広島県理学療法士会広島北支部研修 |
Web研修 |
令和5年11月11日 |
「脊椎疾患の画像診断、外科的治療と術後理学療法」 |
小林浩介 |
広島県理学療法士協会研修 |
Web研修 |
令和5年8月5日 |
「心臓リハビリテーションに必要な医学的知識と臨床介入」 |
富田瑛博 |
広島県理学療法士協会研修 |
Web研修 |
令和5年6月12日 |
「病院内の転倒・転落を数値化する」 |
小林浩介 |
医療安全対策地域連携加算研修会 |
安佐市民病院 |
令和5年2月27日 |
「ケア移行研修会 整形外科疾患(四肢・腰部骨折、膝関節術後)」 |
谷口亮治 青山布実 |
安佐医師会病院 準備室 |
安佐市民病院 |
令和5年2月25日 |
「体操と筋力トレーニング」 |
室崎輝 |
みんな集まれ!北部医療センター2023 |
安佐市民病院 スタッフコモンズ |
令和4年12月4日 |
学会基調講演「人生100年時代の臨床力」 |
若林昌司 |
第26回広島県理学療法士学会 |
Web学会 |
令和4年12月4日 |
学会セミナー「人生100年時代」の転倒・転落予防―急性期病院における理学療法士の役割― |
小林浩介 |
第26回広島県理学療法士学会 |
Web学会 |
令和4年10月30日 |
「理学療法士について語るときに、僕の語ること」 |
小林浩介 |
広島大学保健学科創立30周年記念公園 |
広島大学(広島市) |
令和4年10月15日 |
「運動と健康寿命」 |
世羅布実 |
北部医療センター祭り 市民公開講座 |
安佐市民病院 スタッフコモンズ |
令和4年8月6日 |
「心臓リハビリテーションに必要な医学的知識と臨床介入」 |
富田瑛博 |
日本理学療法士協会研修 |
Web研修 |
令和3年11月12日 |
「心不全のリハビリテーション」」 |
富田瑛博 |
安佐地区ケアーカンファレンス推進協議会 |
Web研修 |
令和3年8月10日 |
「がんとリハビリ」 |
室崎輝 |
安佐市民病院 キャンサーネット研修 |
Web研修 |
令和3年8月10日 |
「心臓リハビリテーションに必要な医学的知識と臨床介入」 |
富田瑛博 |
日本理学療法士協会研修 |
Web研修 |
令和3年1月29日 |
「若手セラピストのためのお悩み相談室~臨床での疑問を解決しよう~」 |
古田圭司 |
広島県理学療法士協会広島北支部研修 |
Web研修 |
13.講習会
理学療法部門では理学療法に関する知識と技術の向上をはかるため月1回の講習会と症例検討会を実施しています。
令和6年度
テーマ | テーマ | ||
第1回 |
肺炎と理学療法について |
第5回 |
リハビリテーション栄養 |
第2回 |
くも膜下出血周術期の理学療法 |
第6回 |
入院関連機能障害について |
第3回 |
理学療法と疼痛の関わりについて |
第7回 |
心臓血管外科の術後管理と理学療法 |
第4回 |
壊死性筋膜炎の理学療法について |
第8回 |
回復期リハビリテーション病棟 |
令和5年度
テーマ | テーマ | ||
第1回 |
当院PT部門データからわかること |
第5回 |
ステロイドについて |
第2回 | RPA Robotic Process Automation | 第6回 |
聴覚障害について |
第3回 |
病棟Nsへのスタッフ教育を通して呼吸リハの協働について考える |
第7回 |
HOTについて |
第4回 |
高度急性医療におけるリハビリテーション科のあり方 |
第8回 |
心疾患患者の地域密着型包括サポートモデルの紹介 |
令和4年度
テーマ | テーマ | ||
---|---|---|---|
第1回 |
当院循環器病等におけるADL維持維持向上等体制加算算定をあらためてひもとく |
第6回 |
COVID-19の基礎知識 |
第2回 |
人生100年時代の臨床力 |
第7回 |
患者の運動意欲を上げる関わり方 |
第3回 |
糖尿病の内服治療 |
第8回 |
当院における外来心臓リハビリテーション |
第4回 |
ヒューマンエラーを減らすために出来ること |
第9回 |
植込型補助人工心臓(LVAD)装着患者の心臓リハビリテーション~心肺運動負荷試験(CPX)データに基づいて~ |
第5回 |
扁桃周囲膿瘍を発症し、挿管・人工呼吸器管理を必要とした症例の理学療法経験 |
|
|
令和3年度
テーマ | テーマ | ||
---|---|---|---|
第1回 |
循環器病棟における転倒・転落状況について |
第5回 |
理学療法士のコミュニケーション |
第2回 |
高齢社会におとずれたターニングポイント |
第6回 |
リハビリテーション科の現状 |
第3回 |
当院におけるICUリハビリテーションの現状 |
第7回 |
心臓リハビリテーションについて |
第4回 |
パーキンソン病を呈した要介護5の症例が改善した1例 |
|
|
令和2年度
テーマ | テーマ | ||
---|---|---|---|
第1回 |
理学療法士部門の働き方改革について |
第5回 |
大動脈弁再建術について |
第2回 |
働き方改革 ~生産性について~ |
第6回 |
海外ジャーナルレビュー |
第3回 |
サルコペニアについて |
第7回 |
AKOについて |
第4回 |
当院におけるt-PA(アルテプラーゼ静注)施行患者の現状について |
第8回 |
理学療法士の社会的価値 |