主な対象疾患はネフローゼ症候群、IgA腎症、溶連菌感染後急性糸球体腎炎、紫斑病性腎炎などです。適応に応じて腎生検、組織診断を年間数例行っています。
尿路感染症の症例では適応により排泄性膀胱尿道造影を行っています。
(検査について)