皮膚科

ご挨拶

当科は広島市北部の基幹病院として、2021年4月現在、部長 栁瀬哲至(2002年卒)ほか計3名で診療に従事しています。

①指先から毛髪、爪先まで!

皮膚科の守備範囲は老若男女問わず、爪先や手のひら足の裏、毛髪、粘膜までを含めたあらゆる皮膚の疾患を対象にしています。当科では、深い洞察をもって皮膚疾患を観察することを心がけています。

②生検、ダーモスコピー、エコー、CT、MRIなど必要な検査を!

必要に応じて適切な採血検査や皮膚生検(病理組織検査)、ダーモスコピー(拡大鏡)、エコーやCTなど各種画像検査等を通じて病態を精査し正確な診断を試みます。

③アトピーや乾癬、皮膚腫瘍から膠原病、円形脱毛症まで!

当院では重症のアトピー性皮膚炎や重症な乾癬、じんましんのみならず、悪性黒色腫や基底細胞癌などの悪性腫瘍、強皮症などの膠原病の患者さんも数多く診断、治療しています。特に乾癬患者さんに対しては西日本でも有数の先進的な治療経験を有しています。重症の円形脱毛症に対するパルス療法も積極的におこなっています。

④標準的治療から先進的治療まで!

治療においては本邦のガイドライン等に沿った標準的な治療法をおこないますが、場合によっては本邦あるいは海外の少数の報告に基づいて先進的な加療も検討することがあります。

当科は完全予約制となっており、主として近隣の先生から紹介状をお持ちになった患者のみなさまを中心に診療していますので、紹介状をお持ちでない患者さんは長時間おまたせすることがありますが、可能な限りお断りせずに丁寧な診察を心がけています。

(部長 栁瀬哲至)