広島市北部認知症疾患医療センター
認知症かな?と思ったらお気軽にご相談ください
広島市北部認知症疾患医療センターでは、認知症に関する専門医療相談を行っています。
「最近、同じことを何度も言ったりするようになった。」「置き忘れやしまい忘れが目立つようになった。」など、「認知症かもしれない」と思ったら、早めにご相談ください。認知症は「脳の病気」であることから、早期発見・早期対応が大切です。
ご本人、ご家族、医療・介護関係者などからの医療的なご相談もできます。
お気軽にご相談下さい。
専用電話
広島市北部認知症疾患医療センター
082-815-5299(専用電話)
相談日
月曜日~金曜日
祝日・8月6日・年末年始を除く
相談時間
午前 9時~12時 午後 1時~4時30分
午後は面談のためお待たせすることがあります。
受診について
完全予約制です。初診の外来受診には、原則として他の医療機関からの紹介状が必要です。
受診を希望される方は、かかりつけ医などに相談し、かかりつけ医などから当院の医療連携室を通じてご予約ください。かかりつけ医がない場合には、広島市北部認知症疾患医療センターへご相談ください。
広島市北部認知症疾患医療センター
専用電話番号:082-815-5299(月曜日~金曜日 ※祝日・8月6日・年末年始を除く)
アクセス
JRで来院 JR可部線「あき亀山駅」で下車してください。
車で来院 国道54号線 可部バイパスが便利です。
詳しくは下記をご確認ください。
広島市北部認知症疾患医療センターの取り組み
- 認知症の人や家族からの相談に対応します
- 医療機関の紹介を行います
- 初期診断・鑑別診断とそれに基づく対応を行います
- 関係機関と連携し相談支援を行います
かかりつけ医、地域包括支援センター、介護関係者
医師会、認知症初期集中支援チーム、保健所、自治体など - 認知症の人の身体合併症への対応を行います
- ピアカウンセリングなどのピアサポート活動を行います
- 認知症についての研修会を開催します
最近、もの忘れや気になる症状はありませんか?
- 最近の出来事や、人や物の名前が思い出せない
- 何回も同じことを言ったり、聞いたりする
- 日にちや場所がわからないことがある
- 物をなくしたり置き忘れたりする
- これまでできていた仕事ができなくなった
- リモコンや家電の操作法がわからなくなった
- お金や財布をなくして、誰かに盗まれたという
- 今まで好きだったものに関心がなくなった
- 道に迷って家に帰れなくなった
- ささいなことで怒りっぽくなった
ご挨拶
広島市立北部医療センター安佐市民病院は、このたび広島市から「広島市北部認知症疾患医療センター」の指定を受け、2023年10月より運営を開始いたしました。
認知症疾患医療センターとは、認知症の方または認知症が疑われる方とその家族の相談に応じて、認知症の診療を行う専門機関です。かかりつけ医(開業医など)、介護サービス事業所、お住まいの地域を担当する「地域包括支援センター」と連携しながら、認知症の診断と治療、認知症の方の身体の合併症や行動・心理症状への対応、専門医療相談などを行う医療機関です。認知症についての相談を希望される場合には、お近くの「地域包括支援センター」にお問い合わせいただくこともできます。
「広島市北部認知症疾患医療センター」は、「地域包括支援センター」との連携、地域の医療機関および介護サービス事業所で働く医療職や介護職向けの研修会の開催、認知症について学ぶ市民講座の開催などを通じて、地域に根ざした活動をこれから行っていきたいと考えています。どんな病気でも同じですが、認知症も早期発見、早期対応が極めて重要です。もの忘れや気になる症状があるのでどこかに相談したいけど、どこに相談すればいいかわからない方は、ご相談ください。
広島市北部認知症疾患医療センター センター長
広島市立北部医療センター安佐市民病院 脳神経内科 主任部長
山下 拓史
