令和2年9月

① 現場の状況

現在、鉄骨工事最盛期です。迫力ある建物骨格が現れ、県道宇津可部線やJRあき亀山駅からも見えるようになりました。

8月初頭から始まった鉄骨建方(組立て)作業は「建て逃げ方式」という施工方法を採用しており、西側から東側(写真左から右)に向かって鉄骨を上階まで組み立てながら移動していきます。9月は台風や雨の影響で作業を中断することもありましたが、全体の約1/3ほどが完成し、おおむね順調に進んでいます。年内には鉄骨工事が完了し、次は外装工事に移ります。

敷地南西側からの工事全景 写真
9月19日 敷地南西側からの工事全景
東側から見た外観 写真
9月19日 東側から見た外観
鉄骨建方(組立)状況 写真
9月20日 鉄骨建方(組立)状況
2階床コンクリート打設前 写真
9月22日 2階床コンクリート打設前