医療関係者の方へ

南斗六星研修ネット

南斗六星研修ネットひろしま(広島中山間地病院連携)

各診療科の指導医は専門領域の高度先進医療を行いながら、常に研修医への教育的配慮を心掛けており、研修医はどの診療科に対してもいつでも気軽に相談できる体制をとっています。本地域医療研修プログラムは、初期研修終了後のステップアップとして、あるいは出産・子育てその他の理由での再チャレンジとして医療を学びたい医師を対象に、プライマリケア医・総合診療医を養成するものです。地域医療を担うプライマリケア医や病院のかなめである総合診療医は各診療科の垣根を越えて広い知識や診療能力が必要な専門医です。安佐市民病院では、できるだけ広い分野で有意義な研修ができるように、現在行われているいろいろな種類の専門医養成研修プログラムを本プログラム研修中に体験したり、外科、産婦人科、整形外科など、他の診療科の研修を受けることもできるようにしています。研修担当指導医と十分に相談して、それぞれの研修医独自の研修プログラムを立ててください。

研修プログラムの方針および特徴

安佐市民病院の日常診療圏は広域で、本プログラムを運用している病院群との間で診療連 携が日常的に行われており、多くの患者がこれらの病院間を行き来しています。このように理想的な地域医療研修環境を提供できると自負していますが、それに満足することなく、今後、さらにハード面とソフト面両方の充実を図る予定です。地域を支えるプライマリケア専門医を目指すなら是非この南斗六星地域医療研修プログラムに参加してください。

研修体制

  • 身分:非常勤嘱託医
  • 当直:手当支給有(月平均2回程度)
  • 宿舎:無 物件を紹介致します
  • 有給休暇:有(研修日・研究日:無)
  • 学会、研修会への参加費用支給:年2回 全額補助
  • 給与:1,100万円程度(諸手当、時間外など含む(税込)の平均値)

医師サポート体制

  • 医療クラークの配置:有
  • 短時間勤務制度:有
  • 育児支援事業:有
  • 院内保育実施:有
  • 職場復帰支援事業:要相談

病院のアピールポイント

本院は広島市をはじめ広島県北部や島根県の病院および診療所、救急隊と密接な診療提携を行う地域の中核病院で、本院を拠点病院とした地域完結型の医療を展開しています。患者層は多種におよび、救急患者も 一次から三次救急まで24時間365日受け入れ体制下で、数多く診療しています。その上各診療科の垣根が低く、いつ何時でも連携協力した診療を展開できます。また広島大学からも重点拠点病院と位置づけられており、多くの経験豊富な医師が診療に当たっています。

指導医からのメッセージ

加藤 内科主任部長
プライマリケアや総合的診療は、生涯を通じて研鑽を積んでこそ身につく能力であり、研修中は以下のことを常に心がけて下さい。

  • 初期臨床研修で学んだ幅広い診療知識と技術をもとに、指導医とともに、知識、技術を学びながら生涯の医師像を形成する。
  • これまでに学んだ診療知識と技術を、さらに広げ深めながら、積極的にプライマリケアや救命救急の現場に身を置く。
  • 後輩の指導・教育を積極的に行う。

 この研修の3年間は、医師生涯にとって最も重要な時期です。熱意をもってスペシャリストとしての研鑽を積んでいただきたいと思います。当院で、ともに勉強していきましょう。

南斗六星研修ネットひろしま 研修病院
Aグループ 広島市立安佐市民病院 市立三次中央病院
Bグループ JA吉田総合病院 庄原赤十字病院
Cグループ 安芸太田病院 庄原市立西城市民病院
府中市立府中北市民病院 公立邑智病院
神石高原町立病院 三次地区医療センター

問い合わせ先

広島市立安佐市民病院 秘書室
 住所:広島県広島市安佐北区可部南2-1-1
 TEL:082-815-5211 FAX:082-814-1791
 E-mail :secre@asa-hosp.city.hiroshima.jp

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