医療関係者の方へ

初期研修概要/研修プログラム

 

★2020年度プログラムより研修内容が変更されました

「医師法第16 条の2第1項に規定する臨床研修に関する省令の施行について」の一部改正により、2020年度プログラムより研修内容が変更となりました。(全ての臨床研修病院が対象です。)

主な変更点

○週単位での研修
⇒当院では以前より基本的に「週単位」での研修としておりましたので変更はありません。
   週数及び日数について具体的に管理していく形になります。

○必修分野(ブロック研修…まとまった期間に行う研修として実施)
「内科」「救急」「地域医療」に加えて、
「外科」「精神科」「小児科」「産婦人科」が追加
⇒当院では、「内科」24週間 ・ 「外科」8週間 ・「救急/中処置」12週間 
      「精神科」4週間 ・「地域医療」4週間・「小児科」4週間・「産婦人科」4週間   
の必修に加えて、「麻酔科」8週間   ・「救急/ICU」4週間を選択必修としています。 

★週数については調整中の分野がありますので、変更となる場合があります。

○一般外来
4週間以上の一般外来研修が必須となります。
(日数にして20日となります。)
⇒当院では、「内科」「救急/中処置」「地域医療」研修中に行う予定です。

○評価システム (EPOCシステムの改修)
⇒当院では、以前よりEPOCシステムにて研修進捗を管理していますが、症例登録などより詳細な入力を行うことができるようになる予定です。EPOCシステムへの登録と評価が必要項目について行われることが研修修了の条件となります。

 

2022年度開始 初期臨床研修プログラム

★実際の研修進捗管理は「週単位」とします。
(月をまたぐ研修期間もあります。)

★新専門医制度での3年目進路決定のため、1年次後半及び2年次前半に選択科を選択できるプログラムとしています。

★必修科についても選択科期間にさらに履修することも可能です。

 

研修概要

令和3年度 初期臨床研修医

研修のはじめにまわる内科は初期診療の基本を学ぶ重要な診療部門ですが、専門分科が進んだ昨今、特に大きな総合病院では内科全体でcommon diseaseについて学ぶ機会が少なくなっています。当院では救急カンファレンスを毎月2回行っており、1年目の研修医が症例発表を行い、指導医・上級医が講義を行っています。

また、年に数回は藝州北部ヘルスケアネットワーク(Ge-Net)カンファレンスを行い、安佐地区のみならず、山県郡(安芸太田町、北広島町)および安芸高田市の病院や医師会診療所の先生方にご参加いただいています。地域に密着した先生方から様々なご意見をいただき、毎回、院外講師の先生からプライマリ・ケアのスキルをご教授いただいています。

2年目の研修医は安佐地区の診療所である中西内科、北広島町雄鹿原診療所、公立邑智病院、安芸太田病院で1ヶ月間の地域医療研修を受けており、月に一回、中西内科でのプライマリケアカンファレンスがあります。 1年目の研修医も2年目の研修医と一緒にカンファレンスに参加し、外来に歩いてこられたCommon diseaseの患者さんをいかに的確に診断し、治療するかを学びます。

学会発表も2年間で1回は必ず行い、希望があれば何回でも発表の機会があります。1年間で3回学会発表した研修医もいます。研修中に英文論文を書き上げ、英文雑誌に採用された研修医もいます。

情熱があれば何でもできます!

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