医療関係者の方へ

修了後の進路/採用実績/先輩の体験談

修了後の進路

当院の初期臨床研修を終えた先生方のその後

(平成31年3月 研修終了式)

当院は新初期臨床研修制度が始まった平成16年度から初期臨床研修を行って参りましたが、これまで当院の初期臨床研修に採用したすべての研修医の先生が、2年間の研修を無事修了してそれぞれの道を歩んでおられます。非常に優秀な先生方ばかりです。

平成29年度初期臨床研修医

所属医局等 初期臨床研修修了後
広島大学 麻酔科 広島大学病院 麻酔科
広島大学 循環器内科 呉医療センター 循環器内科
広島大学 脳神経外科 広島大学病院 脳神経外科
岡山大学 産婦人科学 岡山大学病院 産婦人科
広島大学 放射線診断科 呉医療センター 放射線診断科
広島大学 消化器・移植外科 県立広島病院 消化器外科
広島大学 放射線診断科 広島市民病院 放射線診断科
広島大学 消化器・移植外科 呉医療センター 消化器外科

平成28年度初期臨床研修医

所属医局等 初期臨床研修修了後
広島大学 脳神経外科 広島大学 脳神経外科
広島大学 第一外科 広島大学 心臓血管外科
広島大学 麻酔科 広島大学 麻酔科
広島大学 循環器内科 呉医療センター 循環器内科
広島大学 泌尿器科 広島市立安佐市民病院 消化器内科
広島大学 第一内科 県立広島病院 消化器内科
広島大学 小児科 JA尾道総合病院 小児科
島根大学 整形外科 島根大学 整形外科

平成27年度初期臨床研修医

所属医局等 初期臨床研修修了後
入局せず 広島市立安佐市民病院 内科・総合診療科
広島大学 第一内科 市立三次中央病院 内科
広島大学 第一外科 広島記念病院 外科
広島大学 産婦人科 市立三次中央病院 産婦人科
広島大学 産婦人科 広島市立安佐市民病院 産婦人科
広島大学 第一内科 県立広島病院 消化器内科

平成26年度初期臨床研修医

所属医局等 初期臨床研修修了後
広島大学リウマチ・膠原病科 広島市立広島市民病院 リウマチ・膠原病科
広島大学 第一外科 廣島記念病院 外科
広島大学 第一内科 広島市立安佐市民病院 消化器内科
広島大学 第一内科 庄原赤十字病院 内科
入局せず 諏訪中央病院 内科
岡山大学 麻酔科 岡山大学 麻酔科

平成25年度初期臨床研修医

所属医局等 初期臨床研修修了後
京都大学泌尿器科 神戸市立医療センター中央市民病院 泌尿器科
広島大学 原医研腫瘍外科 広島大学 原医研腫瘍外科
広島大学 第二内科 広島赤十字・原爆病院 呼吸器科
広島大学 循環器内科 市立三次中央病院 内科
広島大学 第一内科 広島赤十字・原爆病院 消化器内科
広島大学 第二外科 広島市立安佐市民病院 外科
広島大学 第二内科 市立三次中央病院 内科
広島大学 第一外科 広島大学 第一外科

平成24年度初期臨床研修医

所属医局等 初期臨床研修修了後
広島大学 脳神経内科 広島大学 脳神経内科
入局せず 沖縄県立中部病院 内科・救急
広島大学 第一外科 福山循環器病院 心臓血管外科
入局せず 広島市立安佐市民病院 麻酔科
広島大学 小児科 JA尾道総合病院 小児科
広島大学 第二内科 三原医師会病院 内科

平成23年度初期臨床研修医

所属医局等 初期臨床研修修了後
広島大学 原医研腫瘍外科 広島市立安佐市民病院 外科
広島大学 第一外科 広島市立安佐市民病院 心臓血管外科
広島大学 第一内科 広島市立安佐市民病院 消化器内科
広島大学 脳神経内科 広島大学 脳神経内科
入局せず 広島市立安佐市民病院 麻酔科
広島大学 第二外科 広島市立安佐市民病院 外科

平成22年度初期臨床研修医

所属医局等 初期臨床研修修了後
広島大学 麻酔科 広島大学 麻酔科
広島大学 第二内科 広島市立安佐市民病院 呼吸器内科
入局せず 神戸市立医療センター中央市民病院 呼吸器外科
入局せず 広島市立安佐市民病院 総合診療科
広島大学 循環器内科 広島市立広島市民病院 循環器内科
広島大学 第一外科 福山循環器病院 心臓血管外科

平成21年度初期臨床研修医

所属医局等 初期臨床研修修了後
入局せず 広島市立安佐市民病院 麻酔科
広島大学 第二内科 三原医師会病院 内科
広島大学 産婦人科 広島市立安佐市民病院 産婦人科
入局せず 広島市立安佐市民病院 麻酔科
広島大学 放射線診断科 広島大学 放射線診断科
広島大学 第二内科 広島市立安佐市民病院 呼吸器内科

平成20年度初期臨床研修医

所属医局等 初期臨床研修修了後
入局せず 徳島赤十字病院 放射線科
広島大学 第一内科 庄原赤十字病院 内科
広島大学 小児科 広島市立舟入病院 小児科
広島大学 循環器内科 土谷総合病院 循環器内科
広島大学 耳鼻咽喉科 広島大学 耳鼻咽喉科
広島大学 第一内科 広島市立安佐市民病院 消化器内科

平成19年度初期臨床研修医

所属医局等 初期臨床研修修了後
入局せず 広島市立広島市民病院 小児科
広島大学 産婦人科 広島市立安佐市民病院 産婦人科
広島大学 第二内科 吉島病院 呼吸器内科
広島大学 第二内科 東広島医療センター 呼吸器科
入局せず 大和高田市立病院 外科
広島大学 循環器内科 広島市立安佐市民病院 循環器内科

平成18年度初期臨床研修医

所属医局等 初期臨床研修修了後
広島大学 麻酔科 広島大学 麻酔科
広島大学 第一外科 広島市立安佐市民病院 心臓血管外科
入局せず※ 国立病院機構 長崎医療センター 外科
昭和大学 整形外科 昭和大学 藤が丘病院 整形外科
入局せず※※ 広島市立安佐市民病院 総合内科

※同院で後期研修後、長崎大学第二外科に入局
※※当院で後期研修後、現在名古屋の病院に勤務

平成17年度初期臨床研修医

所属医局等 初期臨床研修修了後
広島大学 産婦人科 JA廣島総合病院 産婦人科
広島大学 第一内科 広島市立安佐市民病院 消化器内科
広島大学 第一内科 県立広島病院 消化器内科
入局せず※ 広島市立安佐市民病院 外科
広島大学 第二内科 県立広島病院 呼吸器内科

※当院で後期研修後、広島大学原医研腫瘍外科に入局、現在は東京の病院に勤務

平成16年度初期臨床研修医

所属医局等 初期臨床研修修了後
広島大学 第二内科 北九州総合病院 内科
入局せず※ 広島市立安佐市民病院 外科
広島大学 第一内科 北九州総合病院 内科
広島大学 第一内科 広島市立安佐市民病院 循環器科
広島大学 第一内科 JA廣島総合病院  第3内科

※当院で後期研修後、広島大学原医研腫瘍外科に入局

採用実績

初期臨床研修医の採用実績

採用人数 応募人数 出身大学
平成31年度
8 (2)
17(8)
広島大学2名、島根大学2名、愛媛大学1名、信州大学1名、久留米大学1名、川崎医科大学1名
平成30年度
8 (2)
13(3)
広島大学3名、島根大学1名、香川大学1名、高知大学1名、産業医科大学1名、金沢医科大学1名
平成29年度
8 (3)
18(7)
広島大学6名、愛媛大学1名、高知大学1名
平成28年度
8 (3)
 19 (9)
広島大学3名、島根大学1名、愛媛大学1名、徳島大学1名、久留米大学1名、産業医科大学1名
平成27年度
6 (2)
16 (6)
広島大学 6名
平成26年度
6 (2)
15(3) 広島大学2名、鳥取大学1名、宮崎大学1名、香川大学1名、高知大学1名
平成25年度 8 (2) 12(4) 広島大学 5名、佐賀大学 1名、大分大学 1名、福岡大学 1名
平成24年度 6 (3) 9 (4) 広島大学4名、琉球大学1名、福岡大学1名
平成23年度 6 (2) 14 (3) 広島大学5名、山口大学1名
平成22年度 6 (2) 17 (6) 広島大学4名、佐賀大学1名、埼玉医科大学1名
平成21年度 6 (3) 14 (6) 広島大学4名、島根大学2名
平成20年度 6 (1) 16 (2) 広島大学2名、山口大学1名、高知大学2名、長崎大学1名
平成19年度 6 (1) 16 (4) 広島大学5名、香川大学1名
平成18年度 5 (2) 12 (5) 広島大学2名、鳥取大学1名、長崎大学1名、北里大学1名
平成17年度 5 (3) 25 (6) 広島大学4名、香川大学1名
平成16年度 5 (2) 6 (2) 広島大学3名、山口大学1名、愛媛大学1名

※( )内は女性です。

もちろん、出身大学は問いません。広島出身以外の先生もおられます。さまざまな大学出身者がいる方が、互いに啓発し合い、尊敬し合うという好現象を実感しています。

先輩の体験談

初期研修医のひとこと(1年目初期臨床研修医)

安佐市民病院での研修について

広島市立安佐市民病院
平成31年度採用
1年目 初期臨床研修医 
木本 和希(信州大学卒)

安佐市民病院は広島市北部の中核病院であり、重症から軽症まで様々な疾患をもつ患者さんを受け入れています。特に中央処置室では、多様な症状の患者さんが来るので、研修医のうちに数多くの症例を経験し、診察方法や処置の仕方を身につけることができます。さらに、上級医の先生からのフィードバックがきちんとしているため、自分が症例を通して学んだこと+αの知識を習得することができます。各科で研修を行っている際は、自分に学ぼうという姿勢があれば、指導医の先生をはじめ、病院スタッフの方々から熱意を持って、丁寧な指導をしていただけます。月に何度かある勉強会を通して、問診や身体所見などから鑑別診断を考え、実際にどのような治療をしていくのか学ぶこともできます。

安佐市民病院は恵まれた環境で研修を行える病院ですので、学生の皆様、是非一度見学に来ていただいて、当院の雰囲気を感じてみてください。お待ちしております。


広島市立安佐市民病院 
平成31年度採用
1年目 初期臨床研修医 
友田 真由(久留米大学卒)

安佐市民病院で研修が始まりまず感じたのは、病院全体のチームワークの強さです。一通り病院の説明を受け、先輩の先生方は熱心に一から指導してくださり、コメディカルの方々もまだ駆け出しの研修医の私たちに親切に細かく教えてくださっています。何も知らない医療現場で初めて働くにあたり不安もありますが、病院全体で研修医を育てようとして下さっているのを感じます。4月から基本的な手技の練習も積むことができ、段階を踏んでスキルアップしていくカリキュラムになっています。

また、各科をローテーションするだけでなく、当直体制もあり、十分に症例を経験することができます。当直ではファーストタッチをまかせてもらえる機会も多く、経験した症例については当直後にフィードバックをしてもらえるため、自分の対応や考え方を振り返りながら、適切な処置を身につけていくことができます。

ぜひ、そんな安佐市民病院を一度見学に来て雰囲気を感じてみてください。

 

初期研修医のひとこと(2年目初期臨床研修医)

安佐市民病院での研修について

広島市立安佐市民病院 
平成30年度採用
2年目 初期臨床研修医 
栗栖 理沙(広島大学卒)

安佐市民病院で初期研修医として研修させていただき、1年が経ちました。最初は環境や仕事に慣れることに始まりましたが、徐々にできることも増え、充実した研修を送ることができていると感じています。

初期臨床研修の場として、安佐市民病院を選んで良かったと思う点はいくつかありますが、その中でも、熱心で優しい先生方による指導を受けることができる点と働きやすい環境が魅力だと思います。

安佐市民病院は広島県北部から島根県南部までという広い医療圏を支える基幹病院であり、救急車の台数も多いです。その中でも、流れ作業にならずに、考える力を養っていくことができるのは、後期研修医や指導医の先生からのフィードバックのおかげだと、ありがたく思っています。また、看護師や薬剤師、検査技師などコメディカルとの距離も近く、皆さん優しく、質問や相談しやすいのでとても助かっています。

この1年間、良い環境で多くの先生方のご指導をいただき、医学的なことはもちろんですが、患者さんの背景を考えながら診療にあたる習慣を少しずつ身につけているような気がします。

まずは皆さん、是非見学に来て当病院の雰囲気を感じてみてください。


 

広島大学病院 
平成30年度採用
2年目 初期臨床研修医 
多田 慎平(広島大学卒)

安佐市民病院に来て1年間が経ちましたが、研修先に当院を選んで良かったと思います。当院には広島市内のみならず、広島県北部や島根県より患者さんが来院され、common diseaseから稀な疾患まで、幅広い疾患を診ることができます。救急研修では、基本的に研修医が指導医のもとで初期対応を行い、必要な検査手技はもちろん、臨床推論能力や各病態への対応を身に着けることができます。救急車の受け入れ台数も充分に多く、当直では基本的に指導医と研修医が1対1のペアとなり診療するため質問しやすく、また当直後にはフィードバックをしてもらえるため非常に勉強になります。忙しいことも多々ありますが、自習時間も確保できており、日々の疑問点をその都度確認できます。

研修先の選び方は様々だと思いますが、当院では幅広い症例を経験することができ、暖かくも熱心な方たちに囲まれ研修生活を送ることができます。

是非一度見学に来て、安佐市民病院の雰囲気を感じてみてください。

 

後期研修医のひとこと 当院の初期研修を終えて

安佐市民病院での後期研修について

広島市立安佐市民病院
平成28年度採用
現在 当院消化器内科 兼 内科・総合診療科 専攻医 
竹元 裕紀(広島大学卒)

当院での後期研修の特徴は、まず一つにどの専門科であってもcommon diseaseにおいて十分な症例数があり、専門性を身につける上で過不足ない経験を積めることが挙げられます。また地域柄、高齢患者が多いため単一疾患ではなく複数の疾患をコントロールする必要があり多岐に渡る知識を実践する場があり、さらに一部の科を除いて全科当直広島市立安佐市民病院にて初期研修医2年間を過ごさせていただきました竹元裕紀です。現在は、消化器内科医として安佐市民病院にて後期研修医を引き続きさせて頂いております。

安佐市民病院の特徴として最も感じたことは各診療科の壁が非常に低く、常に先生方にご相談させて頂きやすいことです。

初期研修医は知識不足で色々なアクシデントに対応ができず右往左往する機会が多く、最近は非常に良質な書籍も沢山あるためその通りにやれば大丈夫とやってみるのですが、上手くいかない事もしばしばで泣きたくなります。さて困ったとなることは私自身も毎日のように経験し、現在もその悩みは尽きません。頑張ります。

諸先輩方はやはりたくさんの素晴らしい知識を持たれています。そのため、常に相談させていただき、各診療科の専門知識を吸収し学び活かしていくことは大切です。もちろん研修期間にそれぞれの専門科で研修を行うと思いますが、たった1.2ヶ月の研修で学ぶ内容には限界があります。救急外来や日常の病棟管理において様々な状況に直面しわからない事を出来うる限りそのままにせず、専門科の先生方に伺って何度も学び続ける事が重要になるのではないでしょうか。特に初期研修医が終了して専門とする診療科以外の診療科について学ぶこと、簡単に質問することは時として難しくなるため、聞きやすいこの時期に聞けることは聞いておくことが賢明ではないかなと思います。一生の仕事とする医師をより充実した医師人生とするには、相談しやすい環境はとても良いピースになり、それは安佐市民病院であれば確実に保証されていると約束できますのでよろしくお願いいたします。

様々な研修先を見学に回り、それぞれの良い所、悪い所はあると思います。自身にあった研修先を選びたいと感じているとは思いますが上記の内容を頭の片隅に置いて頂いた上で熟考し、ぜひ安佐市民病院を研修先として選んでいただけたら幸いです。

 

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