医療関係者の方へ

初期研修医

初期臨床研修について

初期臨床研修は、医師として果たすべき社会的責任を自覚し、日常診療で遭遇する疾病に対して適切に対応できる、基本的な診療能力を身につけることができるものでなければなりません。

本院は1980年設立の比較的新しい病院であり、広島市東区、安佐南区、安佐北区、安芸高田市、山県郡、佐伯郡、三次市、庄原市、島根県の総合病院および診療所、救急隊と密接な診療提携を行う地域の中核病院です。患者層は様々で、疾患も多種多様にわたり、一次から三次救急まで多数の救急患者さんが来院されます(平成27年度の実績:1日当り 30.4名、救急車台数 4,020台、心肺停止症例 142例)。救急部門研修には救急患者の受け入れ部署である中央処置室(救急処置室)での研修を組み込んでおり、救急患者に対する初期診療能力(プライマリ・ケア力)をしっかりと身につけることができます。さらにICUで集中治療も研修することとしており、医師としての基本的な診療能力を確実に身につけることに重点を置いています。

各科の指導医・上級医は、常に研修医への教育的配慮を心掛けるように努めており、どの科を研修していても、臨床研修に対する熱意さえあれば2年間で「経験が求められる疾患・病態」はもちろん、将来の糧となる豊富な経験ができ、中味の濃い研修ができる体制をとっています。

将来の日本の医療を支えたいという情熱を持った、元気で明るい若者に、ぜひ当院で初期臨床研修を行っていただきたいと思います。

 

加藤 雅也広島市立安佐市民病院 研修プログラム責任者
加藤 雅也 (内科・総合診療科主任部長、循環器内科部長)
平成元年卒

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