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認定看護師インタビュー

慢性心不全看護認定看護師 小林 志津江

慢性心不全看護認定看護師 小林 志津江

2014年に慢性心不全看護認定看護師を取得し、現在南2病棟(CCU、HCU)に所属している小林看護師に認定看護師の仕事についてインタビューをしました。

認定看護師を目指したきっかけを教えてください

私が認定看護師になろうと考えたきっかけは、自発的に…ではなく、上司のすすめです。自発的にと言われたら、逆に勇気がでなかったかもしれません。
お話を頂いて改めて、自分自身が勉強する意味を考えました。心不全の患者さんは、患者さん自身が自分の病気とどう向き合っていくかで患者さんの病状や生活が大きく変わります。もっと深い知識を身につければ、患者さんの生活をしっかり支えることが出来るかもしれないと思いました。
家庭のある身で勇気のいる決断となりましたが、勉強の機会を頂き、慢性心不全看護認定看護師という資格を頂けて良かったと思っています。

現在どのような活動をしていますか?

当院には慢性心不全看護認定看護師が2名在籍しています。私たちは患者さんが心不全いう病気を抱えながらも、自宅で自分らしく生活して頂けることを目標に支援しています。
心不全の増悪する原因を一緒に考え、どうすれば再入院せず過ごせるかを患者さんと一緒に話しあうこと、多職種と協働して支援することが一番大切な活動です。
現在は心不全看護外来を開設し、入院中・退院後に患者さんの面接を行い、退院後に電話訪問をしています。多職種や外来部門、地域の医療介護従事者の方と連携をとることも重要な役割です。
心臓病教室の運営や、心不全の知識を広めるための院内研修会、時には他の病院で講演をさせて頂いたりと活動は多岐にわたりますが、すべては心不全患者さんを支援することや支援する仲間を増やすことにつながると思い、日々頑張っています。

認定看護師の楽しみは何ですか?

心不全の患者さんはスッキリ治ることのない病気と向き合って、日々一生けん命過ごされています。自分の病気を受け入れて、制限のある生活を強いられるなかで、なおかつ前向きに過ごすことは容易ではありません。
私が関わることで患者さんが前向きに変化したり、自己管理が頑張れるようになったりすると、本当に元気を頂きます。回復する患者さんばかりではありませんが、患者さんに寄り添って、いろいろなこと一緒に考えたりできる時間が一番楽しいです。

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