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大腸《主な疾患》

当科における大腸癌の治療方針は大腸癌取り扱い規約および大腸癌治療ガイドラインに準拠すると同時に、消化器内科医、病理医と行う症例検討会と外科症例検討会を経て決定します。

手術に関しては内視鏡外科技術認定医による腹腔鏡手術を積極的に施行し、単孔式腹腔鏡手術も導入しました。
特に直腸癌に対する腹腔鏡手術の割合が年々増加しており、拡大視による自律神経温存や下部直腸癌に対する肛門(括約筋)温存手術に腹腔鏡下手術が役立っています。
人工肛門造設された方に対しては認定看護師(WOCナース)によるケアや相談ができます。泌尿器科や婦人科との連携が必要な骨盤内手術法や腫瘍内科や放射線治療科と連携した集学的治療の治療方針は全科で横断的に組織されている検討会(キャンサーボード)で最善の方法を検討しています。

臨床研究においては2013年よりJCOGという国内最大の臨床腫瘍研究グループの大腸グループにおける参加施設に認定されました。
また同時に最新の大腸癌治療の開発を目的とした他の多施設共同研究(臨床試験)にも参加しております。

今後も手術術式の工夫や、手術前後の抗がん剤治療の効果を検証することを目的とした臨床試験を行うことにより大腸癌の新たな治療開発を提供する事にも取り組んでいきます。

 

主な疾患
  1. 大腸癌(年間150~180症例)
  2. 憩室炎などの炎症疾患(年間10~20症例)
  3. 良性大腸腫瘍(年間5~10症例)
大腸悪性腫瘍切除症例数の推移

胃がん手術件数

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