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消化器外科の症例・治療情報

胃がんの治療

胃がんはわが国において、罹患数では大腸がんに続いて第2位、死亡数は肺がん、大腸がんに続いて第3位と、現在でも最も遭遇することの多いがん種の一つです。 胃がんの治療方法には大きく分けて、内視鏡治療,外科治療、そして化学療法・分子標的治療の3つがあり、これらを単独あるいは組み合わせて治療を行っています。 粘膜がんの多くは内視鏡治療の適応となりますが、粘膜下層(SM)以深への浸潤など内視鏡治療の適応 [...]

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大腸がん《予防・発見・治療》

大腸がんの予防・早期発見・治療 安佐市民病院外科で大腸がん治療を担当している吉満です。大腸がんの予防・早期発見・治療について最新の知見と当院での取り組みを含めて解説させていただきます。 「どうしてがんになったんですか?」という質問を患者さんからよく受けます。大腸がんの発生原因は食生活の欧米化(高脂肪食)・喫煙・飲酒・ストレス・加齢・親から受け継いだ遺伝などが知られています。また、最近の研究でア [...]

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肝・胆・膵《がん治療の現状》

肝・胆・膵のがん治療の現況について 高難度手術に関する問題や、著名人の罹患などで話題となっている肝胆膵領域癌について、最近の同領域癌に対する外科治療に関して少し述べてみます。 原発性肝がん 原発性肝がん(主に肝細胞癌)ですが、日本肝癌研究会による原発性肝癌追跡調査報告によると、様々な治療法の中で手術(肝切除)が全体の約3分の1を占めています。肝細胞癌の背景疾患としてこれまでウイルス性肝炎が約 [...]

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大腸《主な疾患》

当科における大腸癌の治療方針は大腸癌取り扱い規約および大腸癌治療ガイドラインに準拠すると同時に、消化器内科医、病理医と行う症例検討会と外科症例検討会を経て決定します。 手術に関しては内視鏡外科技術認定医による腹腔鏡手術を積極的に施行し、単孔式腹腔鏡手術も導入しました。特に直腸癌に対する腹腔鏡手術の割合が年々増加しており、拡大視による自律神経温存や下部直腸癌に対する肛門(括約筋)温存手術に腹腔鏡下 [...]

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肝・胆・膵《主な疾患》

肝臓、胆道(胆管・胆嚢、十二指腸乳頭部)、膵臓の良性・悪性疾患の治療をチーム医療体制で専門的に取り扱っています。 肝臓内科、消化器内科(胆膵領域)、放射線科、病理部とともに定期的(1回/2週)に症例検討会を行い、バランスの良い診療を提供できるように努力しています。 転移性肝癌に対しては原発部位ごとに各専門グループと連携をとりながら集学的治療を行っています。   主な疾患 肝 肝癌(肝細 [...]

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食道《主な疾患》

疾患食道癌の治療法は食道癌治療ガイドラインに従い、(1)内視鏡的治療、(2)手術治療、(3)放射線治療、(4)抗がん剤治療(化学療法)などの単独治療や組み合わせた治療を行ないます。しかし、患者さまの病状や全身状態によっては標準治療が困難な場合もあり、消化器内科、放射線科、病理診断科とともに定期的に症例検討会を行い、適切な治療が提供できるように努力しています。 術後はクリニカルパス(治療計画書)に [...]

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