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作業療法部門について

2017ot01当院では、急性期の脳血管疾患や整形外科疾患などのリハビリテーションを行っており、作業療法の対象者の約8割は脳血管疾患の患者さんです。
医師・看護師・理学療法士・言語聴覚士など他職種と連携し、患者さん一人一人の状態に応じて、機能回復訓練や日常生活の練習を行い、その人らしい生活を送れるよう支援しています。

2015年度作業療法新患状況
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身体機能へのアプローチ

作業療法室には様々な訓練道具があります。患者さん一人一人の身体能力に合わせて、それらの道具を用い、必要な上肢・手指の運動機能を引き出します。

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高次脳機能へのアプローチ

脳卒中や頭部外傷の患者さんの中には、言葉が話せない・書けない(失語症)や集中できない(注意障害)、覚えられない(記憶障害)などの高次脳機能障害を呈することがあります。  
そういった患者さんに対して、日常の行動を評価し、自宅での生活や社会復帰に向けた援助・指導をしています。

高次脳機能へのアプローチ イメージ

日常生活へのアプローチ

人が日常生活で何気なく行っている、食事や排泄、更衣などの身の回りの動作、また調理や洗濯などの家事動作を練習し、自立した生活ができるよう支援しています。

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さらに、その患者さんにとって大切な趣味・余暇を取り入れた活動を通して、生活の質(QOL)の向上にも取り組んでいます。

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乳癌術後の患者さんへの運動と生活指導

乳癌術後の患者様への運動と生活指導 イメージ乳癌術後の患者様への運動と生活指導 イメージ

2011年3月より、外科の乳腺チームと協力し、乳癌術後の患者さんへの運動指導とリンパ浮腫予防のための生活指導を行っています。
運動指導は、手術による肩の運動制限の改善として、他動運動、肩関節の運動指導を実施しています。
リンパ浮腫予防の指導としては、術後の生活上の注意点を指導し、自己チェックの方法を習得するため、片手で測定しやすいメジャーを配布し、両上肢の周径を患者さんご自身で測定する練習を行っています。

認知症ケア・せん妄対策チームへの参加

2016年4月より、神経内科の医師を中心に、認知症認定看護師、薬剤師、臨床心理士とともに、作業療法士も院内ラウンドに参加し、病棟での環境調整やコミュニケーションのポイントなどをアドバイスしています。

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