診療科案内

小児科の症例・治療情報

感染症

肺炎、細気管支炎、クループ これら下気道感染は、多くの場合、入院し病態に応じ抗生剤、酸素、またはステロイド投与を行っております。  急性腸炎 ウイルス(ロタウイルス、アデノウイルス、ノロウイルスなど)によるもの、細菌(病原性大腸菌、カンピロバクター、サルモネラ菌など)によるものがあり、原因や状態に応じて輸液、抗生剤治療を行っております。 尿路感染症 年間数例ですが、多くの場合、診断後には [...]

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アレルギー

気管支ぜんそく 気管支喘息は、発作性に「ぜーぜー、ひゅーひゅー」という喘鳴や呼吸困難を繰り返す病気で、発症は低年齢化してきています。咳がつづく方の中には、喘鳴の程度が軽いために気づかれなかったり、発作が起きているのに呼吸困難を感じられずにいる方もおられます。問診により、必要に応じて、血液検査、レントゲン検査、肺機能検査、気道過敏性検査等を行います。 (検査件数) 食物アレルギー 食物によるア [...]

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食物アレルギーの検査と治療

近年、食物アレルギー患者は増加しており、食物アレルギーの正しい診断と治療は不可欠です。食物アレルギーが疑われる場合、正しい手順で検査を行い、医師の正しい診断のもとに原因食物を確定させることが大切です。最近は、正しい診断に基づき、原因食物であっても食べられる範囲までは食べる「必要最小限の除去」という考え方が推奨されています。つまり、除去しなければならないのは、あくまでも「食べるとアレルギー症状が出る [...]

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神経疾患

熱性けいれん 非常に多い疾患です。この疾患自体は後遺症のない疾患ですが、髄膜炎、脳炎・脳症との鑑別が必要になります。 てんかん 主として外来にて投薬治療しています。難治例、長引くけいれんは入院することがあります。 脳炎・脳症 重症の救急疾患の一つであり、年間1〜数例入院されます。後遺症や死亡の可能性のある難病の一つです。状態によっては集中治療部(ICU)で麻酔・集中治療科と協力して診療し [...]

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腎疾患

糸球体腎炎 主な対象疾患はネフローゼ症候群、IgA腎症、溶連菌感染後急性糸球体腎炎、紫斑病性腎炎などです。適応に応じて腎生検、組織診断を年間数例行っています。 膀胱尿管逆流 尿路感染症の症例では適応により排泄性膀胱尿道造影を行っています。 (検査について)  [...]

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循環器疾患

先天性心疾患 主な対象疾患は心室中隔欠損症、肺動脈弁狭窄症、心房中隔欠損症、動脈管開存症などです。当院では投薬治療で通院可能な患者さんの診療を行っています。手術、カテーテル治療が必要な患者さんは専門病院にお願いしています。 不整脈 主として学校検診の精査を行っています。 (検査について) [...]

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血液疾患

年間数例の新規患者さんがおられ、入院または外来での治療、経過観察をしています。主な疾患はHenoch-Schönlein紫斑病、特発性血小板減少性紫斑病などです。Henoch-Schönlein紫斑病は紫斑病性腎炎を併発した場合は、腎生検を要することがあります。(腎疾患をご参照ください) なお、白血病、悪性リンパ腫、腹部の固形腫瘍など、悪性腫瘍は広島市内の専門病院にお願いしております。 [...]

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内分泌・代謝疾患

入院または外来にて治療・指導を行っています。主な疾患は糖尿病、甲状腺疾患、成長ホルモン分泌不全症などです。 小児期の糖尿病は専門病院にお願いしております。 (検査について) [...]

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小児リウマチ性疾患

広島大学小児科と連携して、若年性特発性関節炎(全身型数例、少関節型数例)、全身性エリテマトーデスなど治療を行っております。 [...]

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当科で行う主な検査

  2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 脳波 430 434 479 421 319 MRI(主として頭部) 89 71 78 72 81 肺機能検査 106 85 197 154 143 食物アレルギー経口負荷試験 19* 46 85 75 78 気道過敏性 [...]

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