診療科案内

循環器内科の症例・治療情報

循環器内科 カテーテル手術について

1980年前後に開始された救命救急センター整備事業に伴う冠疾患治療室(いわゆるCCU)の併設は、心血管疾患の治療成績向上に寄与してきました。この30年間、同分野で技術的に最も進歩・進捗してきたのはカテーテルを用いた血管内治療です。当初は冠動脈の狭い部分をバルーンで押し広げるいささか乱暴な手技で始まり、治療数時間以内に発作を起こす例も稀でなく、レジデントが家へ帰れないのは当然といった生活でした。 [...]

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多職種との連携-心不全サポートチーム

​心不全は患者さん自身の自己管理が病状を大きく左右する病気です。心不全サポートチームは8職種で構成され、入院中の1日でも早い回復と、退院後も上手な自己管理を行うためのサポートを行っています。心臓病教室や心臓リハビリテーション、心不全看護外来などで患者さんの相談に応じ、自宅での快適な生活をお手伝いさせて頂いています。   (心不全認定看護師) [...]

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地域の救急診療を支える総合診療科との連携

地域医療のスペシャリスト: 左より 永井、原田、谷口医師   平成23年以降、広島県出身で自治医科大学卒のドクターが総合診療科に勤めています。彼らはもともと地域医療のスペシャリストであり、かつ臓器別専門医を獲得しています。当科との連携によるシナジー効果は、【日中の内科救急疾患は断らない】をモットーに、ERでの診療に生かされています。地域医療への愛と貢 [...]

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高血圧症について

血圧って何? 血液が心臓から出て、血管の中を通るときの圧力のことであり、その単位はmmHg (水銀柱)です。 高血圧の定義と原因 文字通り血圧が高いことを指し、上記の正常値を超えるものを高血圧状態と言います。 高血圧症は日本で最も多い病名 高齢者の3人に2人、総計では約4,000万人が罹患あるいは予備軍と考えられ、国民病と言われる所以です。また感染症を除くと、死亡に関与する危険因子の中で [...]

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カテーテルアブレーション治療

頻脈性不整脈に対するカテーテルアブレーション治療について 不整脈とは、一般的には脈がバラバラになった状態を思い浮かべますが、医学的には正常洞調律(正常な場所から、正常のスピードで、規則正しく心臓を動かすための指令が出て、その指令がきちんと心筋に伝わっていること)以外の状態をすべて不整脈と呼びます。つまり不整脈疾患の中には、かなり多くの疾患が含まれているということです。不整脈疾患は大きく分けて二種 [...]

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マルチスライス心臓CT

CT装置(128列×2管球)の特長 従来と違い、心拍数を低下させる薬を内服しなくとも検査可能です。検査時間は15分程度で、入院を要することはありません。造影剤の量は心臓カテーテルとほぼ同量です。点滴をしながら、肘の血管から造影剤が入ります。救急外来でも心臓CT検査施行可能な点が、他院との大きな違いと特長になります。 下肢CT 閉塞性動脈硬化症 閉塞性動脈硬化症の方のCTです。矢 [...]

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心臓リハビリ・運動療法

再発予防 特に監視下運動療法 当院には県下で唯一50mトラックを有する体育館  WAP (Wellness Assessment & Planning)センターがあり、エルゴメーター8台、トレッドミル2台、エアロクライム1台を駆使して心筋梗塞、ステント治療、手術後の運動療法を展開しています。 外来でも運動療法を行い、生活習慣の改善とともに日常生活での不安を払拭しております。 [...]

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虚血性心疾患検査・加療

2015年の心臓カテーテル検査 987件、冠動脈形成術 347件、急性心筋梗塞 135例(冠動脈形成術を行った症例 96例)。安定した成績を得るための形成術年間200例以上、急性心筋梗塞年間70例以上のいずれの基準もクリアしており、ステントやロータブレータといった経カテーテル的冠動脈形成術手技の提供が可能です。心臓カテーテル検査は指定した日の10時に入院していただき、午後より検査致します。検査結果 [...]

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診療実績

2016年1月~12月 入院患者数 1,140例 平均在院日数 8.1日 平均年齢 73歳 死  亡 36例 2015年の心臓カテーテル検査987件、冠動脈形成術373件、急性心筋梗塞135例(冠動脈形成術を行った症例107例)。 非観血的検査は、断層心エコー3,11 [...]

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