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皮膚科

    特徴・概要    スタッフ紹介    外来診療担当  

特徴・概要

 当科は手術症例を中心に診療を行っております。平成22年度の手術件数は1,010件であり、そのうち全身麻酔の症例が66例です。これは、広島県下の皮膚科では屈指の症例数です。手術症例にはいろいろな疾患がありますが、ほくろやイボなどの良性腫瘍、基底細胞癌、有棘細胞癌、悪性黒色腫などの悪性腫瘍、外傷、熱傷、膿皮症、難治性皮膚潰瘍、糖尿病性足壊疽、陥入爪、腋臭症、眼瞼下垂などの実績があります。良性腫瘍には整容面を重視した治療を、悪性腫瘍には日本皮膚科学会悪性腫瘍取り扱い規約に沿った手術や化学療法、放射線療法を行います。また、良性腫瘍に対しては炭酸ガスレーザーによる治療も行っております。いずれの疾患であっても、皮膚科で手術をされることの利点は、疾患の見た目(臨床像)と顕微鏡で見た所見(組織像)の両方を十分吟味しながら治療を行うことができることと自負しています。
 アレルギー性皮膚疾患(アトピー性皮膚炎、接触性皮膚炎(いわゆるかぶれ)や、蕁麻疹、薬疹など)に関しては、必要に応じてアレルギーを起こすもと(アレルゲン)の探索のため、血液検査、プリックテスト(皮膚にアレルゲンを置き針で刺して15分後の皮膚の反応をみる検査)、パッチテスト(皮膚にアレルゲンを張り付けて48時間後の皮膚の反応をみる検査)などの検査を行っております。また、尋常性乾癬や膿疱性乾癬、関節症性乾癬については、抗TNFα阻害薬であるレミケード、ヒュミラの投与認定施設となっており、点滴での治療が可能です。その他の炎症性皮膚疾患、水疱症などの難治性皮膚疾患にも積極的に取り組んでいます。


スタッフ紹介

氏 名
よみ
役 職
卒業年度
専門領域 資 格
野田 英貴
のだ ひでき
部長
平成6年
皮膚科一般
日本皮膚科学会認定専門医
吉賀 哲郎
よしが てつろう
医師
平成20年
皮膚科一般  
永田 敬二
ながた けいじ
医師
皮膚科一般
   

外来診療担当

 
一 診 野 田 野 田 野 田 吉 賀 野 田
二 診 永 田 吉 賀 永 田 永 田 永 田
三 診 吉 賀 永 田 吉 賀 野 田 吉 賀
午 後 手術室手術 外来手術
検 査
外来手術
検 査
再診のみ
野 田
手術室手術

 当科では基本的に、一般の外来は午前中に、特殊な検査、手術は午後に行っています。午後の診療は原則木曜日で再診の方のみです。
 また、予約診療を行っていますので、初診の方や予約でない方には順番が抜かされたようなことをお思いになることがあるかもしれません。さらに、当院は広島市北部では皮膚科の入院施設をもつ唯一の病院です。したがって、入院が必要と思われる重症の、あるいは診断が難しい患者様の紹介がたくさんあります。その際には、多少診察時間が長くなる傾向がありますのでご容赦ください。また、症状の安定された方は積極的に皮膚科開業医に紹介させていただき、病診連携を進めさせていただいておりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。


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